スーパーファミコン 中期 GPM SHVC Improvement compatible 本体のみです ーーー FPGAや1chipと比べ 表示バグや遊べないゲームソフトがなく 理想的な環境構築が可能 オリジナルと同じ接続方法で 明るさ調整modを備えた1chip(jr)相当の画質 更に高速スクロールテスト にて 1chipよりブレないという結果 実際にマリオ程度の速度で滑らかと感じます ーーー 廉価版の内訳 ・中期GPMのため、 僅かに初期型と後期型の画質に劣ります (ゴーストが少し多めに表示されます) ・コンデンサを固体→新品の汎用に交換 1000μFのみテスターで状態確認 問題なければ再設置してます （質の悪いコンデンサの使用は避けてます） ・アンプをTHS7374に変更 伝送する帯域幅に違いがあり それぞれ150MHzと300MHz(7376)です ↑は高速スクロールで滑らかさに僅かに影響があります ただ、THS7374は 1CHIP RGBbypassや他のRGB化で 最も使われている標準的なアンプです その他 ・画質向上用の背面パスコン強化なし ・SPDIF デジタル音声なし ・リセッタブルヒューズなし（既存品） ・ホワイトライン調整用の２Aレギュレーターなし と言った具合で変更してます 通常使用では大きな差がない場所です 一般的なコンデンサ交換品に加え 画質向上MODを取り付けたという商品です －－－ ・SHVC improvement compatible 1chip RGB bypass 相応の画質に向上します RGBエンコーダーとRGB出力で分岐してます ・外装 黄ばんでいたシェルです (割れないと判断した程度が良いもの) 元の色を活かしつつ、 オシャレなカラーリングでまとめてます ロゴもあえて残してます －－－ 動画 「1chip超え　スーパーファミコン実機 GPM-02 クロノトリガー 」 「SNES 1CHIP THS7374／2CHIP THS7376 Scroll TEST」①～②